Amazonの謎
「反貧困学習」の一般販売に先立ち、読んで頂いた方から嬉しいメッセージが寄せられた。
- 作者: 大阪府立西成高等学校
- 出版社/メーカー: 解放出版社
- 発売日: 2009/06/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
先生たちや友だちと一緒に学んでいるこどもたちの顔が、そしてこどもたちと一緒に学んでいる先生たちの顔や息づかいが、感じられました。
いま、日々ともにいきているこどもたちを愛しむ気持ちが、本の隅々に感じられました。こういう「学校」らしい学校で、ともに学び自分を語れるこどもたちや先生は、ある意味、しあわせだなあと思いました。ありがとうございました。
『反貧困学習』出版おめでとうございます!
昨日、実家に届きました。いろいろな方のコメントがあり、とても迫力ありますね!
私もみなさまと一緒に参加できて嬉しく思います。お疲れ様でした。
たくさんの先生に活用していただけるといいですね!
さっそく反貧困学習の本を送っていただきありがとうございました!
少し読むだけでぐんぐん引き込まれました。特に生徒の感想が印象的です。
色々と考えます。甲斐田さんのコメントも的確ですね。この本から、たくさんのことが学べそうです。
というコメントを頂いた。どなたもそれぞれの分野で尊敬する人たちなのでとても感激した。
でも、Amazonって、どんな仕組みになってるんだろう?まだ、販売されてないのに「この本を買った人はこんな本も買っています」って出ている。この本を予約した人がかつて買った本が表示されてるんでだろうか?ちなみに、著者である私はここに表示されている本の8冊中7冊は読んでいるが、「あわせて買う」で表示されてる本だけ読んでいない。不思議な気分だ。しかも、「あわせて買う」に表示されている本は昨日まで表示されていた本ではない。何故なんだろう?
タグで表示されている本は半分は読んでいない本だ。タグって、誰がどんなふうにつけるもんなんだろう?自動的につくとしたら、どんな仕組みになってるんだろう。
Amazonの謎はまだまだ尽きない。これって、著者の楽しみにしていいのかな?
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